19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八幡市議会 2005-09-07 平成17年第 3回定例会−09月07日-02号

まず、第1点目にいただきました八幡行財政対策推進本部設置目的についてでございますが、当本部は最近の社会経済情勢の変化に伴い、八幡市が当面する新たな行財政課題への適切な対応と行政の責任の明確化及び基本構想が目指すまちづくりに対応し得る行財政基本方策確立するため、設置をいたしたものでございます。  

京田辺市議会 2004-12-13 12月13日-03号

平成6年12月に、当時は田辺町の時代でありましたが、田辺スポーツ振興審議会から21世紀に向けた田辺町の体育スポーツ振興基本方策についての答申がなされています。この答申の中で、スポーツ施設整備指針として、小学校区施設地域施設、全町的施設、全地域に属する諸施設とに区分して考え方が示されています。

八幡市議会 2003-09-18 平成15年第 3回定例会−09月18日-04号

さきの八幡行財政改革基本方策答申にも、限られた財源の中で多様な市民ニーズに対応するため、新財源検討組織設置し、地方分権社会に対応するため、市民債の発行など新たな財源の確保に努めることと答申され、これを受けて、八幡緊急財政健全化対策本部設置、あらゆる面においての検討をされてこられましたが、この市民債的な計画には触れることがついにありませんでした。  

八幡市議会 2002-12-11 平成14年第 4回定例会−12月11日-04号

また、少しでも市民の皆さんの期待にこたえられるよう、全職員の英知を結集いたしまして、行財政改革基本方策具体化に努め、第3次総合計画に位置づけた事業を推進し、諸課題の解決に向けて予算編成を行うことにいたしております。  次に、市民との信頼関係職員との信頼関係の構築でございますが、本市では難しいと思われておりましたごみ袋透明化についても、市民のご協力をいただく中で、実現を見ることができました。

長岡京市議会 2002-12-09 平成14年第4回定例会(第3号12月 9日)

いずれにいたしましても、平成14年10月22日付、本市スポーツ振興審議会から受けました21世紀における長岡京市の体育スポーツ振興基本方策についての答申を尊重し、学校でのスポーツ活動の充実と地域スポーツを融合させる方策具体化に努めてまいりたいと存じております。  次に、総合型地域スポーツクラブとのかかわりについてお答えいたします。  

八幡市議会 2002-12-09 平成14年第 4回定例会−12月09日-03号

その中で、8月には八幡行財政改革基本方策についての答申が出され、行政運営簡素化効率化を初め、健全財政確立に向けての改革が必要であり、個別の方策として施設管理運営のあり方についてはボランティアやNPOなどに管理運営をゆだねることの検討や、市民行政協働では住民組織行政役割分担を明確にし、各種の取り組み推進することとされています。

八幡市議会 2002-09-27 平成14年第 3回定例会−09月27日-06号

今後ますます多様化する市民ニーズにこたえるためにも、まちづくりに必要となる安定した財政基盤確立を図るため、八幡緊急財政健全化計画取り組みを初め、先月答申をいただきました行財政改革基本方策を精力的に取り組まなければならないと認識をいたしております。引き続き、市政の目標であり、また私の公約でもあります第3次八幡総合計画に基づくまちづくり推進を図ってまいりたいと存じます。

八幡市議会 2002-09-13 平成14年第 3回定例会−09月13日-03号

また、本年8月には、八幡行財政改革基本方策答申があり、今後の方向性も示されました。もちろん国の構造改革地方財政計画見直し、景気の行き先が不透明であり、再建計画の立案は難しいと予想されます。しかしながら、なぜ他の自治体でできることが八幡市でできないでしょうか。財政悪化原因が、構造的原因によるものであれば、当然その対策中期的展望に立って、財政構造改革推進していかなければなりません。

八幡市議会 2002-09-06 平成14年第 3回定例会−09月06日-01号

昨年10月からご審議を願ってまいりました八幡行財政検討審議会から、第3次の行財政改革基本となります考え方や具体的な改善方法について、8月7日に、八幡行財政改革基本方策として、答申をいただきました。この答申に基づき、早期に実現可能なものは、12月までに実施計画策定し、平成15年度予算に反映させることにしております。

長岡京市議会 2002-06-13 平成14年第2回定例会(第3号 6月13日)

これら計画基本的な考え方は、昭和63年11月に長岡京スポーツ振興審議会から答申を受けた第43回国民体育大会開催後における21世紀に向けた長岡京市の体育スポーツ振興基本方策についてを指針としてきましたが、御案内のとおり、既に14年が経過していること、社会経済状況が変化していること、国のスポーツ振興基本計画が示されていること等により、点検・見直しをしていく必要があるものと考えております。  

長岡京市議会 2001-06-13 平成13年第2回定例会(第2号 6月13日)

そこで、昭和62年8月7日付で、長岡京市長並びに長岡京教育委員会から諮問を受けた長岡京スポーツ振興審議会が、第43回国民体育大会開催後における21世紀に向けた長岡京市の体育スポーツ振興基本方策についての答申を、昭和63年11月7日付で出しています。その前文で、「長岡京市の市制が発足して2002年には30年となります。

長岡京市議会 2001-02-23 平成13年第1回定例会(第2号 2月23日)

具体的には、地方公共団体、市町村は、自らのスポーツ振興計画策定、改定する際には、総合型地域スポーツクラブの育成を計画の中に位置づけることが明記されており、教育委員会としても、現在、本市スポーツ審議会において、21世紀における長岡京市の体育スポーツ振興基本方策について審議をお願いしているところでございます。平成13年には、その提言をいただく予定でございます。   

京田辺市議会 1997-12-10 12月10日-02号

この簡単に言いますけど、21世紀に向けた田辺町の体育スポーツ振興基本方策について、これはスポーツ審議会がこれ年度で言えば平成6年12月というふうに書かれておりますけど、答申がされたわけであります。この答申メンバーの中には、私も入らさせていただいておりました。そして教育長もこのメンバーの前半ですけど、私と同じように委員の1人でありました。

宇治市議会 1994-03-08 03月08日-05号

先ほどもいろいろと述べておりますように、市のこういった問題に対する独自施策ということが強調されておりますけれども、やはり農は国の基本であるという観点から、国、さらには府、そういったところから出てまいりますひとつの基本方策基本にしながら、それを宇治市の場合どう展開していくのかということで基本的には今日まで対応しているわけであります。

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