舞鶴市議会 2020-12-08 12月08日-02号
それが人口減少の流れをストップさせる基本方策である。また、男性が働き方を変え、育児に主体的に参画する一方で、女性が能力を活かして社会で活躍できるようにすることである」と発表しています。 このことからも、人口減少の流れをストップさせるには、婚姻率を上げる施策が重要であると言えます。
それが人口減少の流れをストップさせる基本方策である。また、男性が働き方を変え、育児に主体的に参画する一方で、女性が能力を活かして社会で活躍できるようにすることである」と発表しています。 このことからも、人口減少の流れをストップさせるには、婚姻率を上げる施策が重要であると言えます。
まず、第1点目にいただきました八幡市行財政対策推進本部の設置目的についてでございますが、当本部は最近の社会経済情勢の変化に伴い、八幡市が当面する新たな行財政課題への適切な対応と行政の責任の明確化及び基本構想が目指すまちづくりに対応し得る行財政の基本方策を確立するため、設置をいたしたものでございます。
平成6年12月に、当時は田辺町の時代でありましたが、田辺町スポーツ振興審議会から21世紀に向けた田辺町の体育スポーツ振興の基本方策についての答申がなされています。この答申の中で、スポーツ施設の整備指針として、小学校区施設、地域施設、全町的施設、全地域に属する諸施設とに区分して考え方が示されています。
このため、平成14年4月早々に緊急財政健全化対策本部を立ち上げ、6月に策定しました八幡市緊急財政健全化計画の具体化とともに、8月に答申をいただきました八幡市業財政改革の基本方策の実施計画の策定に全庁を挙げて取り組んでまいりました。
さきの八幡市行財政改革の基本方策の答申にも、限られた財源の中で多様な市民ニーズに対応するため、新財源検討組織を設置し、地方分権社会に対応するため、市民債の発行など新たな財源の確保に努めることと答申され、これを受けて、八幡市緊急財政健全化対策本部を設置、あらゆる面においての検討をされてこられましたが、この市民債的な計画には触れることがついにありませんでした。
長岡京市では、平成12年2月に、長岡京市教育委員会から21世紀における長岡京市の体育・スポーツ振興の基本方策について、長岡京市スポーツ振興審議会に諮問され、平成14年10月22日に諮問に対する答申が行われたところです。
また、少しでも市民の皆さんの期待にこたえられるよう、全職員の英知を結集いたしまして、行財政改革の基本方策の具体化に努め、第3次総合計画に位置づけた事業を推進し、諸課題の解決に向けて予算編成を行うことにいたしております。 次に、市民との信頼関係、職員との信頼関係の構築でございますが、本市では難しいと思われておりましたごみ袋の透明化についても、市民のご協力をいただく中で、実現を見ることができました。
いずれにいたしましても、平成14年10月22日付、本市スポーツ振興審議会から受けました21世紀における長岡京市の体育スポーツ振興の基本方策についての答申を尊重し、学校でのスポーツ活動の充実と地域スポーツを融合させる方策の具体化に努めてまいりたいと存じております。 次に、総合型地域スポーツクラブとのかかわりについてお答えいたします。
その中で、8月には八幡市行財政改革の基本方策についての答申が出され、行政運営の簡素化・効率化を初め、健全財政の確立に向けての改革が必要であり、個別の方策として施設の管理運営のあり方についてはボランティアやNPOなどに管理運営をゆだねることの検討や、市民と行政の協働では住民組織と行政の役割分担を明確にし、各種の取り組みを推進することとされています。
市長の財政運営の考え方でございますが、厳しい財政状況に直面している現状から、本年6月には来年度の予算編成のための緊急財政健全化計画を策定、8月には中・長期的な行財政改革の基本方策についての答申をいただき、現在答申の具体化に着手しているところでございます。
今後ますます多様化する市民ニーズにこたえるためにも、まちづくりに必要となる安定した財政基盤の確立を図るため、八幡市緊急財政健全化計画の取り組みを初め、先月答申をいただきました行財政改革の基本方策を精力的に取り組まなければならないと認識をいたしております。引き続き、市政の目標であり、また私の公約でもあります第3次八幡市総合計画に基づくまちづくりの推進を図ってまいりたいと存じます。
また、本年8月には、八幡市行財政改革の基本方策の答申があり、今後の方向性も示されました。もちろん国の構造改革や地方財政計画の見直し、景気の行き先が不透明であり、再建計画の立案は難しいと予想されます。しかしながら、なぜ他の自治体でできることが八幡市でできないでしょうか。財政悪化の原因が、構造的原因によるものであれば、当然その対策も中期的展望に立って、財政構造改革を推進していかなければなりません。
昨年10月からご審議を願ってまいりました八幡市行財政検討審議会から、第3次の行財政改革の基本となります考え方や具体的な改善方法について、8月7日に、八幡市行財政改革の基本方策として、答申をいただきました。この答申に基づき、早期に実現可能なものは、12月までに実施計画を策定し、平成15年度予算に反映させることにしております。
これら計画の基本的な考え方は、昭和63年11月に長岡京市スポーツ振興審議会から答申を受けた第43回国民体育大会、開催後における21世紀に向けた長岡京市の体育・スポーツ振興の基本方策についてを指針としてきましたが、御案内のとおり、既に14年が経過していること、社会・経済状況が変化していること、国のスポーツ振興基本計画が示されていること等により、点検・見直しをしていく必要があるものと考えております。
そこで、昭和62年8月7日付で、長岡京市長並びに長岡京市教育委員会から諮問を受けた長岡京市スポーツ振興審議会が、第43回国民体育大会開催後における21世紀に向けた長岡京市の体育スポーツ振興の基本方策についての答申を、昭和63年11月7日付で出しています。その前文で、「長岡京市の市制が発足して2002年には30年となります。
具体的には、地方公共団体、市町村は、自らのスポーツ振興計画を策定、改定する際には、総合型地域スポーツクラブの育成を計画の中に位置づけることが明記されており、教育委員会としても、現在、本市スポーツ審議会において、21世紀における長岡京市の体育、スポーツ振興の基本方策について審議をお願いしているところでございます。平成13年には、その提言をいただく予定でございます。
この簡単に言いますけど、21世紀に向けた田辺町の体育スポーツ振興の基本方策について、これはスポーツ審議会がこれ年度で言えば平成6年12月というふうに書かれておりますけど、答申がされたわけであります。この答申のメンバーの中には、私も入らさせていただいておりました。そして教育長もこのメンバーの前半ですけど、私と同じように委員の1人でありました。
現在、本市のスポーツ振興の基本方策につきましては、御紹介をいただきましたように、昭和63年11月にスポーツ振興審議会より、第43回国民体育大会開催後における21世紀に向けた長岡京市の体育・スポーツ振興の基本方針について答申をいただいております。
先ほどもいろいろと述べておりますように、市のこういった問題に対する独自施策ということが強調されておりますけれども、やはり農は国の基本であるという観点から、国、さらには府、そういったところから出てまいりますひとつの基本方策を基本にしながら、それを宇治市の場合どう展開していくのかということで基本的には今日まで対応しているわけであります。